

Randseldataオーダーメイドランドセル 2015モデル
[クラリーノ オーダーメイド]
- い ろ:キャメル
ふ ち:キャメル
い と:みずいろ
せなか:ベビーブルー
よ こ:クロスラインストーン - ふ た:スクエア
な か:ラベンダーハート
ま え:スクエア
とって:いろ合わせ
なまえ:AKARI.M

Profile元倉あかりちゃん/小学4年生
1歳でモデルデビュー。2015年度の「小学一年生モデルオーディション」でグランプリを獲得。2016年12月には「2代目ふじっ子ちゃん」に抜擢されてCMにも出演。趣味はお絵かきや工作
AKARI'S VOICE
一番便利なのは、自動でガチャっと閉まるところです。閉め忘れることもないし、中身が出てしまうこともありません。あと、とってもトッテも学校のロッカーから引っ張り出す時にすごく便利です。大好きなラインストーンはピカピカじゃないと嫌なので、毎日くもりがないかをチェックして、ハンカチなどで拭いたりしています。

MAMA'S VOICE
基本的に買う物の基準がラベンダーです。ランドセルを買う時にはなかったんですけど、今は背当てにラベンダーがありますよね。本人は「もう少し遅く生まれたら良かった…」と言っています。洋服もラベンダーが多いのでランドセルもそうだと全身同じ色になってしまいますが、キャメルだとラベンダーの洋服も生かされていると思います。




持ち手があって
運ぶのがラクだと
祖母が言っていました。
カルちゃんランドセルは丈夫だと友人から聞いていましたが、大正解でした。玄関に放置されたランドセルを片付けるのが日課だと祖母は嘆いていましたが、持ち手があってラクだとも言っていました。

落ち着いた色合いが、
成長した体にも
なじんでいました。
背中にフィットするクッションが心地良かったようです。ポケット内Dカンには、鍵を付けられるので落とす心配がありませんでした。落ちついた色合いが、高学年になった大きな体にもなじんでいました。
選び方のPoint
耐久性に優れています!
TOUCH GUARD
元気な男の子に人気のタフガードがさらにパワーアップ。サイドの補強材を通常の2倍(当社比)使用しつつ、耐震補強材のデザインを採用。縦・横・斜め、どの方向にも強さを発揮します。シンプルなデザインも魅力です。
※「タフガード」は別途3,000円(税込)が必要になります。
※ 大マチ全体に入った補強材の上に、さらに「タフガード」専用の補強を足しています。


お気に入りの色目にスタイリング
COLORING FREE
各パーツの配色で多いのが、同系色でまとめたり、2色に絞りコントラストをつける組み合わせです。最近ではさし色として、いとやせなかに3色目を用いるなど、オーダーメイドランドセルならではの自由な配色を楽しむお子さまも増えています。
- 1. 牛革 オーダーメイド
- い ろ:④カーマインレッド
- ふ ち:①ミルキーピンク
- い と:②うすもも
- よ こ:⑦クロスラインストーン
- な か:③ピンクタータン
- ま え:②ウェーブ
- 2. クラリーノ オーダーメイド
- い ろ:⑧マリンブルー
- ふ ち:⑨ミッドブルー
- い と:⑨のうこん
- せなか:⑥グレー
- よ こ:④ノーステッチ
- ふ た:①ループ
- な か:⑧グレータータン
- ま え:①ループ
ふちと近い色のいとを選んだ場合、ふたのステッチが引き立ちふちがスッキリと仕上がります。
い ろ:⑬ダークブラウン
ふ ち:⑭キャメル
い と:⑭くるみ同じ組み合わせでも、いとを本体色に合わせると、ふちのステッチにポイントが出てふちのラインが引き立ちます。
い ろ:⑬ダークブラウン
ふ ち:⑭キャメル
い と:⑬こげちゃ-
細部の色合いに、こだわりアレンジ
DETAIL
ARRANGEいとの色を、本体とふちのどちらに合わせるかによって、ランドセルの表情が変わります。
※クラリーノの色名で解説しています。
ステッチ使いで個性を引き出す!
STITCH MAGIC
シンプルなステッチでスマートに見せたり、さりげない刺繍やキラキラのラインストーンで主張したりと、バリエーション豊富なよことふたのステッチが、お子さまの個性を存分に引き出します。
※写真は旧モデルです。

本体色とふちの色の意外な関係
BODY & EDGE
本体色に組み合わせるふちの色によって、ランドセルの印象が大きく変わります。例えば、本体色と同じ色のふちを合わせると、ソフトな印象になります。また、濃いめのふちを合わせると全体が締まって見えスッキリ・シャープに仕上がります。
※写真は旧モデルです。

ランドセルに、もう一つの表情を
INNER SURPRISE
本体色に目がいきがちなランドセル。しかし、使用する際にお子さまが頻繁に目にする箇所は“なか”の表情です。例えば、本体色とまったく異なる“なか”にしてみると、ふたを開けたときにちょっとしたサプライズを楽しめます。
